自由が丘で古着を見るなら、九品仏川緑道沿いの南口から歩き出すのが早道です。 駅の南側だけで10店が集まり、緑道を渡ると住所が目黒区から世田谷区奥沢に変わります。北の正面口側には着物リメイクやブランドリユースが並び、同じ駅でも南北で性格がはっきり分かれます。
この記事では自由が丘とその周辺の古着屋20店を、4つのゾーンに分けて実際に歩ける順番 で紹介します。欧州買い付けのヴィンテージから着物のリメイクまで、在庫数百点規模の小型店が中心です。開店が12時台〜14時台の店もあるため、開く時刻から逆算したモデルコースも用意しました。同じ東横線の中目黒と迷っている方に向けて、住み分けの表も先に置いています。
人の視線を気にせず、自分のペースでゆっくり選びたい方には別の選択肢もあります。 24時間営業の無人・省人型の古着屋も都市部で増えています。まずは店舗の雰囲気をのぞいてみてください。
この記事はこんな方におすすめ
自由が丘の古着屋を、駅のどちら側から回るか決めたい方 ヨーロッパ古着や大人向けのヴィンテージを探している方 カフェや雑貨と一緒に半日で街歩きをしたい方 開店時刻がばらつく個人店を、無駄なく回りたい方 中目黒・代官山と迷っていて、落ち着いて選べる街を先に決めたい方 目次
自由が丘の古着屋は4つのゾーンに分かれる 自由が丘の古着屋は、正面口側・九品仏川緑道沿いの南口・奥沢と九品仏方面・大井町線の緑が丘側という4つのゾーンに分かれます。どのゾーンを目当てにするかで、降りる出口も歩く距離も変わります。
まずはゾーンごとの性格をつかんでください。自由が丘駅は東急東横線と大井町線の交点で、出口は正面口・南口・北口の3つ です。出口を間違えると、線路をまたいで戻ることになります。
ゾーン 強いジャンル 向いている人 正面口・マリクレール通り周辺 着物リメイク・ブランドリユース 駅を出てすぐ1軒目に入りたい 九品仏川緑道沿い・南口 レディース古着・欧州ヴィンテージ 歩く距離を抑えて数を見たい 奥沢・九品仏方面 ヨーロッパ古着・雑貨併売 1駅足を延ばして静かに見たい 緑が丘・自由が丘3丁目 アメリカンヴィンテージ・輸入メンズ アメカジ寄りの品を探している
街全体の傾向も先に押さえておくと、期待とのズレが起きません。数値は公表データではなく、各店の品ぞろえと営業情報から見た傾向の目安 です。
評価軸 自由が丘の傾向 ひとことメモ 1軒あたりの滞在時間 長め 在庫数百点規模の小型店が中心で、1点ずつ見る買い方になる 回遊のしやすさ 高い 20店が駅から徒歩13分圏に収まる。緑道は歩行者用で車を気にせず歩ける ジャンルの偏り ヨーロッパ・大人向けに寄る 欧州買い付けとブランドリユースが軸。ストリート系の専門店は少ない レディースの探しやすさ 高い レディース専門・ナチュラル系・着物リメイクが別々の店で選べる 夜の時間帯 弱い 19〜20時に閉じる店が中心。21時まで開くのは4店のみ 初心者の入りやすさ 高い 1階路面でガラス面の広い店が多く、外から中を見てから入れる
中目黒・代官山と自由が丘の住み分け 落ち着いて選べるのはどの街か 自由が丘は東急東横線の同じ線上に中目黒と代官山が並び、どこへ行くか迷いやすい位置にあります。3駅は古着屋の役割が違い、自由が丘は1軒あたりに時間をかけて選ぶ街 です。先に違いを押さえておくと、当日に電車へ乗り直す判断をしなくて済みます。
駅 自由が丘からの移動 店の構え 向いている日 自由が丘 起点 1階路面でガラス面の広い店が中心。外から品ぞろえを見てから入れる 昼に3〜5軒を1軒ずつゆっくり見たい日 中目黒 東横線の急行で2駅(間は学芸大学のみ) 2階・地下・ビル裏の小箱が多く、路面から中が見えない 軒数を稼ぎたい日・夜おそくまで回りたい日 代官山 急行が停まらず、中目黒で乗り換えるか各駅停車で移動 新品のセレクトと商業施設が中心で、古着専門店の軒数は少ない 古着以外の買い物とまとめたい日
時間帯でも差が出ます。自由が丘は19〜20時に閉じる店が中心で、21時まで開くのは4店だけです。夜から動くなら中目黒、昼をゆっくり使うなら自由が丘 と割り切ると、移動の無駄が減ります。九品仏川緑道は歩行者用で車が入らないため、店と店の間も急かされません。
駅ごとに軒数を稼いで回る日は中目黒の記事、1軒に時間をかけて選ぶ日はこの記事 という使い分けができます。中目黒の記事は28店を駅前・目黒川の北岸・商店街・祐天寺方面の4方向に分け、代官山や学芸大学との関係まで整理しています。
▶ 中目黒 古着屋28選 目黒川沿いと高架下を歩いて回る
自由が丘の古着屋20選 早見比較表 紹介する20店を、ゾーン順に一覧にしました。各店の公式サイト・公式Instagram・電話番号の公開情報をもとにまとめています。営業時間と定休日は変更されることがあるため、出かける前に各店の公式情報で確認 してください。
店名 ゾーン 最寄り出口・徒歩 取扱いの主軸 たんす屋 自由が丘店 正面口 駅から徒歩約2分 リサイクル着物・和装 カインドオル 自由が丘店 正面口 北口から徒歩2分 ブランド古着 ima(イマ) 正面口 正面口から徒歩8分 アメカジ古着・カフェ併設 marmalade(マーマレード) 正面口 正面口から徒歩7分 アウトドア系・90sアメリカ古着 ラ・ピリエ 正面口 正面口から徒歩5分 リサイクルブティック・服飾雑貨 SMASH(スマッシュ) 緑道・南口 正面口から徒歩4分 アメリカ古着80〜90s KOMEHYO 自由が丘店 緑道・南口 南口から徒歩3分 ブランドリユース・時計・宝飾
店名 ゾーン 最寄り出口・徒歩 取扱いの主軸 2nd STREET 自由が丘店 緑道・南口 南口から徒歩2分 リユース総合 セカンドストリート 自由が丘2号店 緑道・南口 南口から徒歩3分(2F) リユース総合 RESTORE 自由が丘店 緑道・南口 正面口から徒歩3分 レディースブランド古着 drop 自由が丘 緑道・南口 正面口から徒歩4分 ナチュラル系レディース Afar Vintage 緑道・南口 緑道の西寄り ヴィンテージ cocle(コクル) 緑道・南口 南口から徒歩4分 ヴィンテージとギャラリー リサイクルブティックABC 緑道・南口 南口から徒歩圏 ブランド古着・ジュエリー
店名 ゾーン 最寄り出口・徒歩 取扱いの主軸 EROTIC(エロティック) 緑道・南口 南口から徒歩5分 欧州買い付けのヴィンテージ coyote(コヨーテ) 奥沢・九品仏 奥沢駅から徒歩1分 ヨーロッパ古着と雑貨 Vision 奥沢店 奥沢・九品仏 九品仏駅から徒歩1分 ブランド古着・バッグ number12(ナンバー12) 奥沢・九品仏 九品仏駅から徒歩3分 大人向けヴィンテージと花 Bull 自由が丘 緑が丘側 正面口から徒歩6分 アメリカンヴィンテージ BINGO 自由が丘店 緑が丘側 駅から徒歩約7分 輸入メンズ古着・輸入雑貨
自由が丘の歩き方 出口とゾーンの対応マップ 自由が丘の古着屋めぐりは、降りる出口を先に決めると迷いません。 正面口と南口は高架をはさんで反対側にあり、行き来のたびに数分のロスが出ます。下の表で、目当てのゾーンと出口を先に結びつけてください。
ゾーン 最寄りの出口・駅 駅からの目安 掲載店数 正面口・マリクレール通り周辺 正面口・北口 徒歩2〜8分 5店 九品仏川緑道沿い・南口 南口 徒歩2〜5分 10店 奥沢・九品仏方面 奥沢駅・九品仏駅 徒歩9〜13分(大井町線で1駅) 3店 緑が丘・自由が丘3丁目 正面口から緑道の逆方向 徒歩6〜7分 2店
もうひとつの軸が開店時刻です。自由が丘は10時に開く店が1軒、14時開店の店が2軒 と幅があり、早く着きすぎるとシャッターの前に立つことになります。到着時刻に合わせて1軒目を選んでください。
開店時刻 その時刻から入れる主な店 10:00 2nd STREET 自由が丘店 11:00 ima・ラ・ピリエ・KOMEHYO・セカンドストリート 自由が丘2号店・Vision 奥沢店 12:00 カインドオル・RESTORE・drop・cocle 13:00 SMASH・marmalade・Afar Vintage・Bull 14:00 EROTIC・number12
定休日は水曜に集中します。たんす屋・ima・SMASH・drop・Bull・coyote・ラ・ピリエ・Vision 奥沢店が水曜休で、cocle は火曜・水曜・日曜が休みです。水曜に行くとゾーンをまたいで空振りが続く ため、平日に動くなら木曜か金曜を選ぶと取りこぼしが減ります。
正面口・マリクレール通り周辺(自由が丘1丁目)の古着屋5選 正面口側は、和装のリメイクとブランドリユースが同じ徒歩圏に同居するゾーンです。駅正面口の再開発ビルは2026年9月17日に商業フロアが開業し、人の流れはこの一帯から始まります。自由が丘デパート1階の徒歩約2分から、路面店の徒歩7〜8分まで5店が含まれます。
目黒区はこの一帯の細街路を「自由が丘サンセットエリア」 として地区計画に定め、個性的な店構えが活きる街並みづくりを方針に掲げています。区画が小さく、1本入るだけで景色が変わるのがこのゾーンの歩き方です。
たんす屋 自由が丘店 住所 東京都目黒区自由が丘1-28-8 自由が丘デパート1F(Googleマップ ) 営業時間 水曜定休。時間は変更あり・公式で確認(TEL 03-3725-5291) 主なジャンル リサイクル着物・和装 価格帯 要確認 特徴 自由が丘駅から徒歩約2分。自由が丘デパート1Fの区画に入る Instagram (公式Instagramを確認して設定)
自由が丘の古着めぐりは、駅からいちばん近い和装の店 から始めると街の成り立ちが見えてきます。たんす屋 自由が丘店が入るのは、駅前に残る自由が丘デパートの1F。エレベーターも案内板も昭和の商業ビルのままで、1階の細い通路沿いに店が並ぶ構造なので、路面店を探す感覚で歩くと通り過ぎてしまいます。扱いはリサイクル着物と和装が中心で、Tシャツやデニムを見に来た人の目当てとは別物です。定休は水曜 、営業時間は変更があるため、着物目当てなら電話で開いている時間を押さえてから向かうのが確実です。
カインドオル 自由が丘店(kindal) 住所 東京都目黒区自由が丘1-14-15 yashimaビル1F(Googleマップ ) 営業時間 12:00〜20:00/無休。変更あり・公式で確認(TEL 03-6421-2450) 主なジャンル ブランド古着(メンズ・レディース・バッグ・時計) 価格帯 要確認 特徴 自由が丘駅北口から徒歩2分。無休で夜20時まで開く Instagram @kindal_jiyuugaoka
ブランド古着から入りたい人は、北口を出てすぐのカインドオル 自由が丘店が起点になります。yashimaビルの1Fで、衣料だけでなくバッグと時計まで同じフロアに並ぶ のが個人店との違い。ケース什器の小物とハンガーラックの衣料を一度に見られるので、値段の相場感をつかむ最初の1軒に向きます。定休日がなく12時から20時まで開いているため、他店が水曜休みで閉まっている日でもここは動きます。北口から正面口へ戻る動線上にあり、帰りがけにもう一度のぞきやすい位置です。
ima(イマ) 住所 東京都目黒区自由が丘1-16-16 1F(Googleマップ ) 営業時間 11:00〜20:00/水曜定休。変更あり・公式で確認 主なジャンル アメカジ古着・欧米メンズ中心(カフェ併設) 価格帯 要確認(公式オンラインショップで実売を確認できる) 特徴 カフェを併設。在庫は約250点規模で、1点ずつ見て回れる Instagram (公式Instagramを確認して設定)
店内にカフェがある古着屋 は、自由が丘のなかでもimaくらいです。1Fの路面で、服を見る区画とドリンクを飲む区画が同じ空間にあるため、同行者が服に興味がなくても待たせずに済みます。在庫は約250点と個人店らしい規模で、欧米のメンズが軸。点数が絞られている分、ラックを端から端まで1周しても時間がかからず、サイズ感だけ確認して戻るような見方もできます。11時開店は自由が丘の個人店では早いほうで、午前から動く日の1軒目に入れやすい。水曜は休みなので、平日の予定を組むときは曜日を先に確かめてください。
marmalade(マーマレード) 住所 東京都目黒区自由が丘1-23-1 101(Googleマップ ) 営業時間 13:00〜19:00/定休は要確認。変更あり・公式で確認 主なジャンル アウトドア系古着・90sアメリカ古着 価格帯 要確認 特徴 正面口から徒歩7分。101号室の区画に入る Instagram @marmalade_jiyugaoka
フリースやマウンテンパーカーを探しているなら、marmaladeは外せません。自由が丘1丁目の店は着物リメイクやブランドリユースに寄っていて、アウトドア系と90sアメリカ古着を主軸にするのはこの店 。ビルの101号室という区画番号が示すとおり、大通りの大きな構えではなく、住所を頼りに入口を探すタイプの店です。開くのは13時、閉まるのは19時なので、午前中に来てしまうと空振りになります。入荷の様子はInstagramで流れているため、狙いのジャンルがあるなら出発前に直近の投稿を見ておくと無駄足を避けられます。
ラ・ピリエ 住所 東京都目黒区自由が丘1-27-1(Googleマップで見る ) 営業時間 11:00〜18:00(土曜は17:00まで)/水曜定休。変更あり・公式で確認(TEL 03-3725-7055) 主なジャンル リサイクルブティック(レディース・バッグ・服飾雑貨) 価格帯 要確認 特徴 正面口から徒歩5分。18時閉店で、掲載店のなかでは早じまいの部類 Instagram (公式Instagramを確認して設定)
早い時間に動ける日なら、ラ・ピリエを1軒目に置く手があります。閉店が18時、土曜は17時と掲載20店でいちばん早く閉まる部類 なので、午後遅くに回ろうとすると真っ先に取りこぼします。間口はガラス張りで、通りからマネキンと帽子・バッグの並びがそのまま見えるため、入る前に品ぞろえの見当がつく店です。奥は服だけでなくバッグや服飾雑貨の棚が続き、一点物を掘るというより、状態のよいレディースを普段使いの価格で拾う買い方が合います。水曜定休 は正面口側のたんす屋と重なるので、水曜に来ると1丁目のゾーンが薄くなります。
九品仏川緑道沿い・南口(自由が丘2丁目〜奥沢5丁目)の古着屋10選 九品仏川緑道沿いと南口は、20店のうち10店が集まる最大のゾーンです。緑道は九品仏川にふたをして造られた歩行者用の道で、道幅約13m・長さ約1,657mにわたって東西に伸びます。中央の緑地帯をはさんで両側に店が並び、車を気にせず歩けるのが利点です。
この緑道は目黒区と世田谷区奥沢の区境 に沿っています。北側に立てば住所は目黒区自由が丘、南へ渡ると世田谷区奥沢に変わります。地図アプリで住所を見て「別の街に来た」と感じるのは、この切れ目が理由です。レディース専門店・欧州買い付けのヴィンテージ・リユース総合店が徒歩数分に同居します。
SMASH(スマッシュ) 住所 東京都目黒区自由が丘2-8-7 コア自由が丘103(Googleマップ ) 営業時間 13:00〜19:00/水曜+不定休。変更あり・公式で確認 主なジャンル アメリカ古着・80〜90s、輸入もの 価格帯 要確認(公式オンラインショップで実売を確認できる) 特徴 コア自由が丘1Fの103号室。通りから看板を探すつもりで向かう Instagram @smash_kouenji
80〜90sのアメリカ古着を狙うなら、緑道側のSMASHが本命です。入っているのはコア自由が丘の1F・103号室で、ビルの区画に入る店なので、路面のショーウィンドウを探していると見落とします 。輸入もの中心の構成で、店の規模に対して年代の幅を絞ってあるぶん、目当てのディテールがある人ほど話が早い。オンラインショップでも在庫が出ているため、実売の感覚は行く前につかめます。水曜に加えて不定休があるので、その日開いているかはInstagramで確認 してから向かってください。
2nd STREET 自由が丘店 住所 東京都目黒区自由が丘2-10-3(Googleマップ ) 営業時間 10:00〜21:00(買取受付20:30まで)/年中無休。変更あり・公式で確認(TEL 03-5731-0117) 主なジャンル リユース総合(衣料・バッグ・小物) 価格帯 要確認 特徴 このエリアで最も早い10時開店。買取カウンターもある Instagram (公式Instagramを確認して設定)
午前から古着屋を回りたい日は、ここが事実上の起点になります。自由が丘の個人店の多くが12時か13時開店のなか、2nd STREET 自由が丘店は10時に開く ので、他店が開くまでの2時間をここで使えます。ただし品ぞろえは衣料だけでなくバッグや小物まで含むリユース総合で、買い付けの個人店とは棚の性格が別物。持ち込みの買取カウンターがあり、受付は20:30までなので、不要な服を処分してから買い足す動き方もできます。閉店は21時と遅く、夕方に予定が押した日の保険にもなります。
RESTORE 自由が丘店(リストア) 住所 東京都目黒区自由が丘2-11-11 水谷ビル1F(Googleマップ ) 営業時間 12:00〜20:00/年末年始等を除き無休。変更あり・公式で確認(TEL 03-5731-8266) 主なジャンル レディースブランド古着(100ブランド以上) 価格帯 要確認 特徴 水谷ビル1Fの路面。ブランド数が多く、ブランド買いで探せる Instagram (公式Instagramを確認して設定)
レディース目当てで自由が丘に来た人に、いちばん取りこぼしが少ないのがRESTORE 自由が丘店です。取り扱いは100ブランド以上 で、ジャンルではなくブランド名から探したい場合に向きます。水谷ビルの1F路面で正面口から徒歩3分、緑道へ抜ける途中に寄れる位置。年末年始などを除いて休まないため、水曜定休の個人店が閉まる日の受け皿にもなります。逆に、年代もののアメリカ古着を掘りたい日は目的が合わないので、ゾーン内の別の店と組み合わせて回るのがおすすめです。
drop 自由が丘(ドロップ) 住所 東京都目黒区自由が丘2-15-10 A&Dハウス104(Googleマップ ) 営業時間 12:00〜20:00/水曜定休。変更あり・公式で確認(TEL 03-5731-8877) 主なジャンル ナチュラル系レディースブランド古着 価格帯 要確認 特徴 A&Dハウス104号室。公式サイトでも在庫を確認できる Instagram @drop_buyer
リネンやコットンのゆったりした服を探しているなら、dropが合います。同じレディースでも、ブランド名で探す店とは軸が違い、素材やシルエットで選ぶナチュラル系 に寄った構成です。建物は A&Dハウスの104号室で、番地どおりに進むと緑道の西寄り。正面口から徒歩4分と近いものの、ゾーン内では端のほうにあたるため、往復せずに済むよう回る順番の最後か最初に置くと歩数が減ります。水曜が定休なので、平日に来るなら曜日だけ先に押さえておきましょう。
Afar Vintage(アファーヴィンテージ) 九品仏川緑道の西寄り、目黒区自由が丘2丁目側に住所を置く一軒です。開店は13時からという情報が出ているため、午前中に南口へ着いたときは緑道のベンチが並ぶ側を先に流してから向かうと空振りを避けられます。ここから緑道を東へ進むと住所表記が世田谷区奥沢に切り替わるので、目黒区側の端にあたる店 と覚えておくと位置を思い出しやすくなります。営業日や在庫の入れ替えは公開情報が限られるため、訪問前に公式の案内で確認してください。
cocle(コクル) 住所 東京都世田谷区奥沢5-24-1(Googleマップで見る ) 営業時間 12:00〜19:00/火・水・日曜休(変更あり・公式で確認) 主なジャンル ヴィンテージ+ギャラリー(服×アート×音楽) 特徴 自由が丘駅南口 徒歩4分/奥沢駅 徒歩5分・週4日営業 Instagram (公式Instagramを確認して設定)
服とアート、音楽を同じ空間に並べるギャラリー兼用の店で、ラックを掘るだけの時間の使い方にはなりません。営業は月・木・金・土の12:00〜19:00で、火・水・日曜が休み という週4日体制のため、休日に自由が丘へ出る人はまず日曜の壁に当たります。南口から徒歩4分、大井町線の奥沢駅からも徒歩5分で、目黒線と大井町線のどちらから入っても届く位置です。住所は奥沢5丁目で、緑道を渡った時点で目黒区から世田谷区へ変わる境目がここではっきり分かります。
リサイクルブティックABC 住所 東京都世田谷区奥沢5-28-15(Googleマップで見る ) 営業時間 要確認(変更あり・公式で確認) 主なジャンル ブランド古着・ジュエリー 特徴 奥沢5丁目・ジュエリー併売/TEL 03-5755-5687 Instagram (公式Instagramを確認して設定)
緑道を渡って世田谷区奥沢5丁目に入ったあたりに構えるリユース店です。ブランド古着だけでなくジュエリーも一緒に並べる ため、服を見たついでに小物まで一度に確かめたい人と相性が良い品ぞろえです。営業時間と定休日が公開情報で揃っておらず、電話(03-5755-5687)で確認してから向かうのが現実的です。奥沢5丁目にはcocleやEROTICも点在するので、この通りは一軒ずつ確かめながら歩くのが向いています。
EROTIC(エロティック) 住所 東京都世田谷区奥沢5-40-12 南国ビル1F(Googleマップで見る ) 営業時間 14:00〜21:00/不定休(変更あり・公式で確認) 主なジャンル 欧州買い付けの高感度ヴィンテージ(メンズ7:レディース3) 価格帯 高価格帯(誌面掲載例 12万8,000円〜33万円超) 特徴 自由が丘駅南口 徒歩5分・エリア最遅の14時開店/21時閉店 Instagram @erotic_jiyugaoka
南国ビル1階、南口から徒歩5分の場所でヨーロッパ買い付けのヴィンテージを扱います。開店が14時、閉店が21時 とこのエリアでは最も遅い時間帯に寄っており、昼過ぎから動き出して最後に立ち寄る組み立てに向きます。Stone IslandやC.P. Company、Margielaといった欧州ブランドが誌面で紹介され、掲載例の価格は12万8,000円から33万円超という帯です。構成はメンズ7に対してレディース3で、メンズの比率が高い構成です。自由が丘が「アメカジより欧州寄り・大人向け」と言われる理由が、ここのラックに最も濃く出ています。
KOMEHYO 自由が丘店(コメ兵) 住所 東京都目黒区自由が丘2-12-21 芳紫苑御園ビル1F(Googleマップで見る ) 営業時間 11:00〜20:00/年中無休。変更あり・公式で確認(TEL 03-3725-4788) 主なジャンル ブランドリユース(バッグ・時計・宝飾・衣料) 価格帯 要確認 特徴 南口から徒歩3分。1F路面のガラス張りで、外から什器が見える Instagram (公式Instagramを確認して設定)
ブランドものの相場を確かめてから買いたい日は、KOMEHYO 自由が丘店を先に挟むのが効きます。芳紫苑御園ビルの1階路面で、ガラス面の奥にバッグと時計のショーケースが並ぶ構成 のため、古着屋というより宝飾店に近い見え方をします。衣料だけを目当てに入ると面食らいますが、同じ通りのカインドオルと値付けを見比べると、自由が丘のブランドリユースの幅がつかめます。年中無休で11時から20時 と持ち時間が長く、水曜に個人店が軒並み閉まる日の受け皿にもなります。買取カウンターも同じフロアにあります。
セカンドストリート 自由が丘2号店 住所 東京都世田谷区奥沢5-25-15 ワンド自由が丘イースト2F(Googleマップで見る ) 営業時間 11:00〜21:00/年中無休。変更あり・公式で確認(TEL 03-6421-4027) 主なジャンル リユース総合(衣料・シューズ・服飾雑貨) 価格帯 要確認 特徴 建物の2F。21時まで営業し、1号店(自由が丘店)とは別区画 Instagram (公式Instagramを確認して設定)
同じ系列が緑道沿いに2区画あると知らずに来ると、1号店だけ見て帰ることになります。2号店が入るのはワンド自由が丘イーストの2Fで、1階の入口脇に「2F BUY&SELL」の縦看板が出ているのが目印 。階段を上がる造りなので、路面の店を探す目で歩くと通り過ぎます。住所は世田谷区奥沢5丁目、緑道を渡った側です。21時まで開くのは掲載20店で4店だけ なので、夕方から動く日の最後の1軒に向きます。1号店は10時開店で朝、2号店は21時閉店で夜と、同じ系列でも組み込む時間帯を変えると無駄がありません。
奥沢・九品仏方面の古着屋3選 奥沢・九品仏方面は、密集ではなく1駅足を延ばして訪ねるゾーンです。自由が丘から九品仏までは大井町線で0.8km、奥沢は目黒線で1駅の距離にあります。歩いても南口から9〜13分で、緑道を西へ抜ける流れでそのままつながります。
住宅街の路面小型店が3店点在し、業態はそれぞれ違います。ヨーロッパ古着と雑貨、ブランドバッグのリユース、花屋を併設したヴィンテージと、同じジャンルの店が並ばない のがこのゾーンの特徴です。1店ごとに目的を変えて訪ねてください。
coyote(コヨーテ) 目黒線の奥沢駅から徒歩1分、自由が丘駅南口からでも徒歩9分という、二つの駅のちょうど中間に落ちる立地です。ヨーロッパ古着に雑貨を混ぜた構成で、服だけを買いに来た人が食器や小物の棚で足を止めます。営業時間はポータル側が12:00〜19:00・水曜休、Instagram側が10:30〜18:30・火水休と表記が食い違っており 、行く日の朝に公式アカウントで最新の投稿を見てから動くのが安全です。自由が丘の中心部から南へ抜ける途中に置けるので、奥沢まで足を延ばす日の一軒目に据えると時間が読めます。
Vision 奥沢店(ビジョン) 住所 東京都世田谷区奥沢6-25-9(Googleマップで見る ) 営業時間 11:00〜20:00/水曜休(変更あり・公式で確認) 主なジャンル ブランド古着・ブランドバッグのリユース 特徴 九品仏駅 徒歩1分/自由が丘駅南口 徒歩12分・11時開店 Instagram (公式Instagramを確認して設定)
大井町線で自由が丘から1駅、約0.8キロ先の九品仏駅から徒歩1分にあるリユース店です。ブランド古着とブランドバッグが主軸で、個人店のヴィンテージが続いたあとに見ると価格と探し方の感覚が切り替わります。11時開店 は自由が丘周辺の個人店より2時間ほど早く、13時や14時開店の店が動き出す前の時間を埋められます。歩けば南口から12分、電車なら1駅なので、九品仏まで下りる日はここを起点にすると無駄が出ません。
number12(ナンバー12) 住所 東京都世田谷区奥沢8-13-9 タウンハイツ九品仏Ⅰ-103(Googleマップで見る ) 営業時間 公式表記 14:00〜19:00/不定休(ポータルは12:00〜18:00表記。変更あり・公式で確認) 主なジャンル 大人向けヴィンテージ+ドライフラワー(花屋併設) 特徴 九品仏駅 徒歩3分/自由が丘駅南口 徒歩13分・花屋併設 Instagram @number12.tokyo
住所の末尾が「タウンハイツ九品仏Ⅰ-103」となっている通り、路面の大型店ではなく集合住宅の1階103号室 が売り場です。看板を探しながら建物の入口まで近づく必要があるので、初回は番地まで地図に入れてから向かってください。大人向けのヴィンテージにドライフラワーの花屋を併設しており、服を見に来て花を持ち帰る客が成立する構成になっています。営業時間は公式サイトが14:00〜19:00・不定休、ポータル側が12:00〜18:00と割れているため、公式の表記を優先しつつ当日の告知も見ておくと確実です。自由が丘が服だけを買いに行く街ではない、という性格がそのまま業態になった一軒といえます。
緑が丘・自由が丘3丁目(大井町線側)の古着屋2選 緑が丘と自由が丘3丁目は、緑道側とは逆方向に歩く2店のゾーンです。自由が丘から緑が丘までは大井町線で1.0km、正面口から歩いても6〜7分で着きます。アメリカ古着に寄った2店で、緑道の回遊には組み込みにくい位置にあります。
この2店は、1日の初手か最後に単独で付けると動きやすくなります。 南口側から往復すると線路を2回またぐため、正面口を出た直後か、帰りの電車に乗る前に寄る組み方が現実的です。
Bull 自由が丘(ブル) 住所 東京都目黒区自由が丘3-6-8(Googleマップで見る ) 営業時間 13:00〜19:00/水曜休(変動あり)・年末年始休(変更あり・公式で確認) 主なジャンル アメリカンヴィンテージ&セレクト 特徴 自由が丘駅正面口 徒歩6分・緑道側とは逆方向の3丁目 Instagram @bull_jiyugaoka
正面口から徒歩6分、駅の北西側にあたる自由が丘3丁目の店です。緑道側のゾーンとは駅を挟んで逆方向 にあるため、南口の店を順に見てから来ると駅を一度戻る形になります。1日で回るなら初手か最後に単独で付けるのが動きやすく、13時開店・19時閉店という時間帯はどちらにも噛み合います。扱いはアメリカンヴィンテージとセレクトで、欧州寄りの店が続く自由が丘のなかではアメリカ側に振れた品ぞろえです。水曜定休には変動があり、年末年始も休むため、公式Instagramで営業日を見てから出てください。
BINGO 自由が丘店(ビンゴ) 住所 東京都目黒区緑ケ丘2-6-19(Googleマップで見る ) 営業時間 平日12:00〜21:00/土日祝11:00〜21:00(変更あり・公式で確認) 主なジャンル 輸入メンズ古着・輸入雑貨 価格帯 低〜中価格帯(Tシャツ約800円〜・スニーカー3,000円〜の報道実績) 特徴 緑が丘駅 徒歩圏/自由が丘駅から徒歩約7分・21時まで営業 Instagram (公式Instagramを確認して設定)
自由が丘駅から徒歩約7分、大井町線の緑が丘駅側にある輸入古着の店です。報道記事ではTシャツが約800円から、スニーカーが3,000円からと紹介されており、このエリアで実額の下限を確かめられる数少ない一軒 です。輸入メンズ古着に輸入雑貨を合わせた構成で、10万円台のヴィンテージが並ぶ南口の店とは価格の桁がひとつ違います。平日は12時から21時、土日祝は11時から21時 と閉店が遅く、他店が19時や20時で閉まったあとの受け皿になります。住所は目黒区緑ケ丘2丁目で、駅名の「緑が丘」と町名の「緑ケ丘」で表記が違う点だけ地図検索時に注意してください。
目的別 自由が丘の古着屋の選び方 自由が丘は店数よりも業態のばらつきが大きい街 です。同じ「古着屋」でも、欧州買い付けの一点物と、100ブランド以上を集めたレディースリユースでは買い方が変わります。目的から入る店を決めてください。
目的 向く店 ヨーロッパ寄りのヴィンテージを見たい EROTIC・coyote レディースをまとめて見たい RESTORE・drop・ラ・ピリエ ブランドリユースを比べたい カインドオル・KOMEHYO・Vision 奥沢店 アメリカ古着・アメカジが目当て SMASH・marmalade・Bull・BINGO 和装・リサイクル着物を探したい たんす屋 自由が丘店 服以外も一緒に見たい cocle・number12・ima 夜おそくまで見たい 2nd STREET 自由が丘店・セカンドストリート 自由が丘2号店・BINGO 中目黒・代官山と迷っている 1軒にじっくり時間をかけるなら自由が丘。軒数と夜の時間帯なら中目黒
価格の考え方はシンプルです。欧州買い付けの一点物とリユースチェーンでは、同じジャンルでも値付けの前提が違います。予算の目安は各店の情報テーブルに記載 しているので、そちらで確かめてください。
自由が丘の古着が大人向けに寄り、落ち着いて選べる理由 自由が丘の古着屋は、アメリカ古着の量で勝負する街とは成り立ちが違います。店の性格を決めているのは、駅の構造と来街者の来方 です。ここを知っておくと、期待と品ぞろえのズレが減ります。
2路線の交差で、二方向から別の客層が入る 自由が丘には東急東横線と大井町線の2路線が交差します。渋谷から8分、横浜から17分、品川から19分と、都心側と神奈川側の両方から短時間で着く位置です。古着だけを目的に来る人と、街歩きのついでに寄る人が同じ通りで混ざるため、入りにくい構えの店が残りにくい 構造になります。
服だけを買いに行く街ではない 掲載20店のうち3店が、カフェ・ギャラリー・花屋を併設しています。服の在庫を増やすかわりに、滞在時間を伸ばす方向に店が作られているということです。1軒あたりの在庫が数百点規模でも物足りなさを感じにくいのは、この設計によります。買い物のテンポは、下北沢や高円寺よりゆっくりになります。
観点 自由が丘 下北沢・高円寺 主軸ジャンル ヨーロッパ古着とブランドリユース アメリカ古着が中心 1軒あたりの在庫量 数百点規模の小型店が多い 大型店や多店舗展開が混ざる 街の回り方 緑道とカフェをはさんで歩く 古着屋だけで数時間回せる 一緒に行きやすい相手 家族・カップルでの立ち寄り 古着目的の友人同士
▶ 下北沢(シモキタ)の古着屋おすすめ44選
自由が丘で古着屋めぐり 1日モデルコース3本 開店時刻と定休日を踏まえて、実際に歩ける3本を組みました。徒歩の所要は目安のため、当日はGoogleマップで最新の経路を確認 してください。臨時休業もあるので、狙いの店は公式Instagramで当日の営業を見ておくと安心です。
王道コース 正面口から緑道を西へ、奥沢まで(12時スタート) 12時にカインドオル(北口徒歩2分)で開店と同時に入り、13時にmarmalade(正面口徒歩7分)、13時40分にSMASH(正面口徒歩4分)へ。14時30分からEROTIC(南口徒歩5分)で欧州ヴィンテージを見て、緑道を西へ進んでcocle(南口徒歩4分)に寄ります。16時30分に奥沢駅前のcoyoteへ回れば、19時閉店の店に間に合う流れです。水曜と日曜は休みの店が重なる ため、このコースは木曜・金曜・土曜が組みやすい日です。
午前から動くコース リユース中心で数を見る(10時スタート) 朝から時間が取れる日は、10時開店の2nd STREET 自由が丘店(南口徒歩2分)が唯一の入口になります。11時に大井町線で1駅、九品仏のVision 奥沢店(駅徒歩1分)へ移動。12時に自由が丘へ戻ってKOMEHYO 自由が丘店(南口徒歩3分)、13時にRESTOREとdrop(正面口徒歩3〜4分)を続けて見ます。15時にカインドオルで締めれば、ブランドリユース系だけで6店を比較できます。
午後から夜のコース 大井町線の両側を拾う(13時スタート) 13時のBull 自由が丘(正面口徒歩6分)から始め、14時に緑が丘方面のBINGO 自由が丘店(駅から徒歩約7分・21時まで営業)へ。大井町線で逆方向の九品仏に移り、16時からnumber12(駅徒歩3分)を見ます。締めは南口徒歩5分のEROTICで、21時まで開いているため夕食前まで粘れます。21時まで営業する4店のうち2店をこのコースで回れる のが利点です。
自由が丘の古着屋FAQ 自由が丘で古着屋を探すときによくある質問をまとめました。
自由が丘の古着屋はどこに集まっていますか? 最も多いのは九品仏川緑道沿いと南口 で、この記事で紹介する20店のうち10店がここに集まります。次に多いのが正面口・マリクレール通り周辺の5店です。残りは奥沢・九品仏方面に3店、大井町線の緑が丘側に2店と、駅を中心に放射状に散っています。
自由が丘の古着屋は高いですか? 価格は2層に分かれます 。欧州買い付けの高感度ヴィンテージは、雑誌に載る価格帯まで幅があります。一方でリユースチェーンや輸入メンズ古着の店は日常使いの価格から選べ、Tシャツが1,000円を切る例もあります。店ごとの目安は各店の情報テーブルに載せているので、そちらで確認してください。
自由が丘の古着屋はレディースとメンズのどちらが探しやすいですか? 店の数ではレディースが探しやすい街です。レディースブランド古着の専門店、ナチュラル系のセレクト、着物リメイクと、女性向けの軸が別々の店に分かれています。メンズは欧州買い付けのヴィンテージと輸入メンズ古着、アメリカンヴィンテージの店が受け皿になります。メンズ比率の高い店は南口側と緑が丘側に寄る ため、目当てがはっきりしているなら出口を分けて回ってください。
自由が丘の古着屋は何時まで開いていますか? 19〜20時に閉じる店が中心で、21時まで開くのは4店です。自由が丘駅の周辺で24時間営業の古着屋は見当たらず、深夜に古着を見たい方には向きません。営業時間は店舗によって異なり、変更もあるため、来店前に各店の公式情報を確認してください。
中目黒と自由が丘は、どちらへ行くのが向いていますか? 1軒にじっくり時間をかけたいなら自由が丘、軒数と夜の時間帯を優先するなら中目黒 です。自由が丘は1階路面でガラス面の広い店が中心で、外から品ぞろえを見てから入れます。中目黒は2階や地下の小箱が多く、深夜帯まで開く店は祐天寺方面に寄ります。移動は東横線の急行で2駅なので、中目黒 古着屋28選 とあわせて、その日の目的で選んでください。
下北沢や高円寺と自由が丘は何が違いますか? 主軸のジャンルと1軒あたりの過ごし方が違います。自由が丘はヨーロッパ古着とブランドリユースが軸で、在庫数百点規模の小型店をゆっくり見る街です。アメリカ古着を量で掘りたいなら、店の規模が大きい街のほうが合います。高円寺周辺の古着屋おすすめ10選 とあわせて比べてみてください。
古着屋が初めてでも入りやすいですか?暗黙のルールはありますか? 自由が丘は1階路面でガラス面の広い店が多く、外から品ぞろえを見てから入れます。試着の可否・撮影の可否・値札の表記は店によって違うため、気になったらその場でスタッフに一声かけてください。基本の作法は古着初心者の始め方 で解説しています。
自由が丘の古着屋で買取はしてもらえますか? 買取に対応する店とそうでない店が混在します。リユースチェーンやブランド古着の店は買取窓口を持つことが多く、受付終了時刻が閉店より早い場合もあります。持ち込む前に、対象ブランド・点数の上限・身分証の要否を公式サイトで確認してください。
自由が丘へは車で行けますか? 電車か自転車をおすすめします。自由が丘は道幅が狭く駐車場も少ないうえ、日曜・祝日の12時から18時は駅前一帯が歩行者天国 になり、その時間帯は駅前施設の駐車場に入出庫できません。駅前の駐輪場は24時間利用できるものや90分無料のものがあり、自転車のほうが動きやすい街です。
まとめ 自由が丘の古着屋は出口と開店時刻で回る順番が決まる 自由が丘の古着屋は、南口から九品仏川緑道沿いに10店、正面口側に5店 という分かれ方をしています。緑道を渡れば住所が目黒区から世田谷区奥沢へ変わり、街の表情も切り替わります。奥沢・九品仏は1駅足を延ばす3店、緑が丘側は逆方向の2店なので、初手か最後に単独で付けると無駄がありません。
あとは開店時刻です。10時に開くのは1店だけ、14時開店の店も2店あります。到着時刻に合う1軒目を決めてから動けば、シャッターの前で待つ時間がなくなります。欧州買い付けの一点物を狙うなら午後スタート 、数を比べたいなら午前スタートが合います。
営業時間を気にせず、自分のペースでゆっくり選びたいときは、24時間営業の無人・省人型の古着屋という選択肢もあります。まずは実際の店舗の雰囲気を見て、自分に合うか確かめてみてください。
記事情報 公開日:2026年9月13日 / 最終更新日:2026年9月13日 掲載店の営業情報の確認日:2026年9月13日 運営:株式会社AVEND 参照ソース 各店舗の公式サイト・公式オンラインショップ・公式Instagram(住所・営業時間) Googleマップ(所在地・経路・徒歩時間) 目黒区 地区計画(自由が丘サンセットエリア) 自由が丘オフィシャルウェブサイト(交通・駐輪場案内) 株式会社AVEND 公式サイト 関連記事
自由が丘の古着屋20選 緑道沿いの大人ヴィンテージ案内【2026年最新版】
自由が丘で古着を見るなら、九品仏川緑道沿いの南口から歩き出すのが早道です。駅の南側だけで10店が集まり、緑道を渡ると住所が目黒区から世田谷区奥沢に変わります。北の正面口側には着物リメイクやブランドリユースが並び、同じ駅でも南北で性格がはっきり分かれます。
この記事では自由が丘とその周辺の古着屋20店を、4つのゾーンに分けて実際に歩ける順番で紹介します。欧州買い付けのヴィンテージから着物のリメイクまで、在庫数百点規模の小型店が中心です。開店が12時台〜14時台の店もあるため、開く時刻から逆算したモデルコースも用意しました。同じ東横線の中目黒と迷っている方に向けて、住み分けの表も先に置いています。
人の視線を気にせず、自分のペースでゆっくり選びたい方には別の選択肢もあります。24時間営業の無人・省人型の古着屋も都市部で増えています。まずは店舗の雰囲気をのぞいてみてください。
自由が丘の古着屋は4つのゾーンに分かれる
自由が丘の古着屋は、正面口側・九品仏川緑道沿いの南口・奥沢と九品仏方面・大井町線の緑が丘側という4つのゾーンに分かれます。どのゾーンを目当てにするかで、降りる出口も歩く距離も変わります。
まずはゾーンごとの性格をつかんでください。自由が丘駅は東急東横線と大井町線の交点で、出口は正面口・南口・北口の3つです。出口を間違えると、線路をまたいで戻ることになります。
街全体の傾向も先に押さえておくと、期待とのズレが起きません。数値は公表データではなく、各店の品ぞろえと営業情報から見た傾向の目安です。
中目黒・代官山と自由が丘の住み分け 落ち着いて選べるのはどの街か
自由が丘は東急東横線の同じ線上に中目黒と代官山が並び、どこへ行くか迷いやすい位置にあります。3駅は古着屋の役割が違い、自由が丘は1軒あたりに時間をかけて選ぶ街です。先に違いを押さえておくと、当日に電車へ乗り直す判断をしなくて済みます。
時間帯でも差が出ます。自由が丘は19〜20時に閉じる店が中心で、21時まで開くのは4店だけです。夜から動くなら中目黒、昼をゆっくり使うなら自由が丘と割り切ると、移動の無駄が減ります。九品仏川緑道は歩行者用で車が入らないため、店と店の間も急かされません。
駅ごとに軒数を稼いで回る日は中目黒の記事、1軒に時間をかけて選ぶ日はこの記事という使い分けができます。中目黒の記事は28店を駅前・目黒川の北岸・商店街・祐天寺方面の4方向に分け、代官山や学芸大学との関係まで整理しています。
▶ 中目黒 古着屋28選 目黒川沿いと高架下を歩いて回る
自由が丘の古着屋20選 早見比較表
紹介する20店を、ゾーン順に一覧にしました。各店の公式サイト・公式Instagram・電話番号の公開情報をもとにまとめています。営業時間と定休日は変更されることがあるため、出かける前に各店の公式情報で確認してください。
自由が丘の歩き方 出口とゾーンの対応マップ
自由が丘の古着屋めぐりは、降りる出口を先に決めると迷いません。正面口と南口は高架をはさんで反対側にあり、行き来のたびに数分のロスが出ます。下の表で、目当てのゾーンと出口を先に結びつけてください。
もうひとつの軸が開店時刻です。自由が丘は10時に開く店が1軒、14時開店の店が2軒と幅があり、早く着きすぎるとシャッターの前に立つことになります。到着時刻に合わせて1軒目を選んでください。
定休日は水曜に集中します。たんす屋・ima・SMASH・drop・Bull・coyote・ラ・ピリエ・Vision 奥沢店が水曜休で、cocle は火曜・水曜・日曜が休みです。水曜に行くとゾーンをまたいで空振りが続くため、平日に動くなら木曜か金曜を選ぶと取りこぼしが減ります。
正面口・マリクレール通り周辺(自由が丘1丁目)の古着屋5選
正面口側は、和装のリメイクとブランドリユースが同じ徒歩圏に同居するゾーンです。駅正面口の再開発ビルは2026年9月17日に商業フロアが開業し、人の流れはこの一帯から始まります。自由が丘デパート1階の徒歩約2分から、路面店の徒歩7〜8分まで5店が含まれます。
目黒区はこの一帯の細街路を「自由が丘サンセットエリア」として地区計画に定め、個性的な店構えが活きる街並みづくりを方針に掲げています。区画が小さく、1本入るだけで景色が変わるのがこのゾーンの歩き方です。
たんす屋 自由が丘店
自由が丘の古着めぐりは、駅からいちばん近い和装の店から始めると街の成り立ちが見えてきます。たんす屋 自由が丘店が入るのは、駅前に残る自由が丘デパートの1F。エレベーターも案内板も昭和の商業ビルのままで、1階の細い通路沿いに店が並ぶ構造なので、路面店を探す感覚で歩くと通り過ぎてしまいます。扱いはリサイクル着物と和装が中心で、Tシャツやデニムを見に来た人の目当てとは別物です。定休は水曜、営業時間は変更があるため、着物目当てなら電話で開いている時間を押さえてから向かうのが確実です。
カインドオル 自由が丘店(kindal)
ブランド古着から入りたい人は、北口を出てすぐのカインドオル 自由が丘店が起点になります。yashimaビルの1Fで、衣料だけでなくバッグと時計まで同じフロアに並ぶのが個人店との違い。ケース什器の小物とハンガーラックの衣料を一度に見られるので、値段の相場感をつかむ最初の1軒に向きます。定休日がなく12時から20時まで開いているため、他店が水曜休みで閉まっている日でもここは動きます。北口から正面口へ戻る動線上にあり、帰りがけにもう一度のぞきやすい位置です。
ima(イマ)
店内にカフェがある古着屋は、自由が丘のなかでもimaくらいです。1Fの路面で、服を見る区画とドリンクを飲む区画が同じ空間にあるため、同行者が服に興味がなくても待たせずに済みます。在庫は約250点と個人店らしい規模で、欧米のメンズが軸。点数が絞られている分、ラックを端から端まで1周しても時間がかからず、サイズ感だけ確認して戻るような見方もできます。11時開店は自由が丘の個人店では早いほうで、午前から動く日の1軒目に入れやすい。水曜は休みなので、平日の予定を組むときは曜日を先に確かめてください。
marmalade(マーマレード)
フリースやマウンテンパーカーを探しているなら、marmaladeは外せません。自由が丘1丁目の店は着物リメイクやブランドリユースに寄っていて、アウトドア系と90sアメリカ古着を主軸にするのはこの店。ビルの101号室という区画番号が示すとおり、大通りの大きな構えではなく、住所を頼りに入口を探すタイプの店です。開くのは13時、閉まるのは19時なので、午前中に来てしまうと空振りになります。入荷の様子はInstagramで流れているため、狙いのジャンルがあるなら出発前に直近の投稿を見ておくと無駄足を避けられます。
ラ・ピリエ
早い時間に動ける日なら、ラ・ピリエを1軒目に置く手があります。閉店が18時、土曜は17時と掲載20店でいちばん早く閉まる部類なので、午後遅くに回ろうとすると真っ先に取りこぼします。間口はガラス張りで、通りからマネキンと帽子・バッグの並びがそのまま見えるため、入る前に品ぞろえの見当がつく店です。奥は服だけでなくバッグや服飾雑貨の棚が続き、一点物を掘るというより、状態のよいレディースを普段使いの価格で拾う買い方が合います。水曜定休は正面口側のたんす屋と重なるので、水曜に来ると1丁目のゾーンが薄くなります。
九品仏川緑道沿い・南口(自由が丘2丁目〜奥沢5丁目)の古着屋10選
九品仏川緑道沿いと南口は、20店のうち10店が集まる最大のゾーンです。緑道は九品仏川にふたをして造られた歩行者用の道で、道幅約13m・長さ約1,657mにわたって東西に伸びます。中央の緑地帯をはさんで両側に店が並び、車を気にせず歩けるのが利点です。
この緑道は目黒区と世田谷区奥沢の区境に沿っています。北側に立てば住所は目黒区自由が丘、南へ渡ると世田谷区奥沢に変わります。地図アプリで住所を見て「別の街に来た」と感じるのは、この切れ目が理由です。レディース専門店・欧州買い付けのヴィンテージ・リユース総合店が徒歩数分に同居します。
SMASH(スマッシュ)
80〜90sのアメリカ古着を狙うなら、緑道側のSMASHが本命です。入っているのはコア自由が丘の1F・103号室で、ビルの区画に入る店なので、路面のショーウィンドウを探していると見落とします。輸入もの中心の構成で、店の規模に対して年代の幅を絞ってあるぶん、目当てのディテールがある人ほど話が早い。オンラインショップでも在庫が出ているため、実売の感覚は行く前につかめます。水曜に加えて不定休があるので、その日開いているかはInstagramで確認してから向かってください。
2nd STREET 自由が丘店
午前から古着屋を回りたい日は、ここが事実上の起点になります。自由が丘の個人店の多くが12時か13時開店のなか、2nd STREET 自由が丘店は10時に開くので、他店が開くまでの2時間をここで使えます。ただし品ぞろえは衣料だけでなくバッグや小物まで含むリユース総合で、買い付けの個人店とは棚の性格が別物。持ち込みの買取カウンターがあり、受付は20:30までなので、不要な服を処分してから買い足す動き方もできます。閉店は21時と遅く、夕方に予定が押した日の保険にもなります。
RESTORE 自由が丘店(リストア)
レディース目当てで自由が丘に来た人に、いちばん取りこぼしが少ないのがRESTORE 自由が丘店です。取り扱いは100ブランド以上で、ジャンルではなくブランド名から探したい場合に向きます。水谷ビルの1F路面で正面口から徒歩3分、緑道へ抜ける途中に寄れる位置。年末年始などを除いて休まないため、水曜定休の個人店が閉まる日の受け皿にもなります。逆に、年代もののアメリカ古着を掘りたい日は目的が合わないので、ゾーン内の別の店と組み合わせて回るのがおすすめです。
drop 自由が丘(ドロップ)
リネンやコットンのゆったりした服を探しているなら、dropが合います。同じレディースでも、ブランド名で探す店とは軸が違い、素材やシルエットで選ぶナチュラル系に寄った構成です。建物は A&Dハウスの104号室で、番地どおりに進むと緑道の西寄り。正面口から徒歩4分と近いものの、ゾーン内では端のほうにあたるため、往復せずに済むよう回る順番の最後か最初に置くと歩数が減ります。水曜が定休なので、平日に来るなら曜日だけ先に押さえておきましょう。
Afar Vintage(アファーヴィンテージ)
九品仏川緑道の西寄り、目黒区自由が丘2丁目側に住所を置く一軒です。開店は13時からという情報が出ているため、午前中に南口へ着いたときは緑道のベンチが並ぶ側を先に流してから向かうと空振りを避けられます。ここから緑道を東へ進むと住所表記が世田谷区奥沢に切り替わるので、目黒区側の端にあたる店と覚えておくと位置を思い出しやすくなります。営業日や在庫の入れ替えは公開情報が限られるため、訪問前に公式の案内で確認してください。
cocle(コクル)
服とアート、音楽を同じ空間に並べるギャラリー兼用の店で、ラックを掘るだけの時間の使い方にはなりません。営業は月・木・金・土の12:00〜19:00で、火・水・日曜が休みという週4日体制のため、休日に自由が丘へ出る人はまず日曜の壁に当たります。南口から徒歩4分、大井町線の奥沢駅からも徒歩5分で、目黒線と大井町線のどちらから入っても届く位置です。住所は奥沢5丁目で、緑道を渡った時点で目黒区から世田谷区へ変わる境目がここではっきり分かります。
リサイクルブティックABC
緑道を渡って世田谷区奥沢5丁目に入ったあたりに構えるリユース店です。ブランド古着だけでなくジュエリーも一緒に並べるため、服を見たついでに小物まで一度に確かめたい人と相性が良い品ぞろえです。営業時間と定休日が公開情報で揃っておらず、電話(03-5755-5687)で確認してから向かうのが現実的です。奥沢5丁目にはcocleやEROTICも点在するので、この通りは一軒ずつ確かめながら歩くのが向いています。
EROTIC(エロティック)
南国ビル1階、南口から徒歩5分の場所でヨーロッパ買い付けのヴィンテージを扱います。開店が14時、閉店が21時とこのエリアでは最も遅い時間帯に寄っており、昼過ぎから動き出して最後に立ち寄る組み立てに向きます。Stone IslandやC.P. Company、Margielaといった欧州ブランドが誌面で紹介され、掲載例の価格は12万8,000円から33万円超という帯です。構成はメンズ7に対してレディース3で、メンズの比率が高い構成です。自由が丘が「アメカジより欧州寄り・大人向け」と言われる理由が、ここのラックに最も濃く出ています。
KOMEHYO 自由が丘店(コメ兵)
ブランドものの相場を確かめてから買いたい日は、KOMEHYO 自由が丘店を先に挟むのが効きます。芳紫苑御園ビルの1階路面で、ガラス面の奥にバッグと時計のショーケースが並ぶ構成のため、古着屋というより宝飾店に近い見え方をします。衣料だけを目当てに入ると面食らいますが、同じ通りのカインドオルと値付けを見比べると、自由が丘のブランドリユースの幅がつかめます。年中無休で11時から20時と持ち時間が長く、水曜に個人店が軒並み閉まる日の受け皿にもなります。買取カウンターも同じフロアにあります。
セカンドストリート 自由が丘2号店
同じ系列が緑道沿いに2区画あると知らずに来ると、1号店だけ見て帰ることになります。2号店が入るのはワンド自由が丘イーストの2Fで、1階の入口脇に「2F BUY&SELL」の縦看板が出ているのが目印。階段を上がる造りなので、路面の店を探す目で歩くと通り過ぎます。住所は世田谷区奥沢5丁目、緑道を渡った側です。21時まで開くのは掲載20店で4店だけなので、夕方から動く日の最後の1軒に向きます。1号店は10時開店で朝、2号店は21時閉店で夜と、同じ系列でも組み込む時間帯を変えると無駄がありません。
奥沢・九品仏方面の古着屋3選
奥沢・九品仏方面は、密集ではなく1駅足を延ばして訪ねるゾーンです。自由が丘から九品仏までは大井町線で0.8km、奥沢は目黒線で1駅の距離にあります。歩いても南口から9〜13分で、緑道を西へ抜ける流れでそのままつながります。
住宅街の路面小型店が3店点在し、業態はそれぞれ違います。ヨーロッパ古着と雑貨、ブランドバッグのリユース、花屋を併設したヴィンテージと、同じジャンルの店が並ばないのがこのゾーンの特徴です。1店ごとに目的を変えて訪ねてください。
coyote(コヨーテ)
目黒線の奥沢駅から徒歩1分、自由が丘駅南口からでも徒歩9分という、二つの駅のちょうど中間に落ちる立地です。ヨーロッパ古着に雑貨を混ぜた構成で、服だけを買いに来た人が食器や小物の棚で足を止めます。営業時間はポータル側が12:00〜19:00・水曜休、Instagram側が10:30〜18:30・火水休と表記が食い違っており、行く日の朝に公式アカウントで最新の投稿を見てから動くのが安全です。自由が丘の中心部から南へ抜ける途中に置けるので、奥沢まで足を延ばす日の一軒目に据えると時間が読めます。
Vision 奥沢店(ビジョン)
大井町線で自由が丘から1駅、約0.8キロ先の九品仏駅から徒歩1分にあるリユース店です。ブランド古着とブランドバッグが主軸で、個人店のヴィンテージが続いたあとに見ると価格と探し方の感覚が切り替わります。11時開店は自由が丘周辺の個人店より2時間ほど早く、13時や14時開店の店が動き出す前の時間を埋められます。歩けば南口から12分、電車なら1駅なので、九品仏まで下りる日はここを起点にすると無駄が出ません。
number12(ナンバー12)
住所の末尾が「タウンハイツ九品仏Ⅰ-103」となっている通り、路面の大型店ではなく集合住宅の1階103号室が売り場です。看板を探しながら建物の入口まで近づく必要があるので、初回は番地まで地図に入れてから向かってください。大人向けのヴィンテージにドライフラワーの花屋を併設しており、服を見に来て花を持ち帰る客が成立する構成になっています。営業時間は公式サイトが14:00〜19:00・不定休、ポータル側が12:00〜18:00と割れているため、公式の表記を優先しつつ当日の告知も見ておくと確実です。自由が丘が服だけを買いに行く街ではない、という性格がそのまま業態になった一軒といえます。
緑が丘・自由が丘3丁目(大井町線側)の古着屋2選
緑が丘と自由が丘3丁目は、緑道側とは逆方向に歩く2店のゾーンです。自由が丘から緑が丘までは大井町線で1.0km、正面口から歩いても6〜7分で着きます。アメリカ古着に寄った2店で、緑道の回遊には組み込みにくい位置にあります。
この2店は、1日の初手か最後に単独で付けると動きやすくなります。南口側から往復すると線路を2回またぐため、正面口を出た直後か、帰りの電車に乗る前に寄る組み方が現実的です。
Bull 自由が丘(ブル)
正面口から徒歩6分、駅の北西側にあたる自由が丘3丁目の店です。緑道側のゾーンとは駅を挟んで逆方向にあるため、南口の店を順に見てから来ると駅を一度戻る形になります。1日で回るなら初手か最後に単独で付けるのが動きやすく、13時開店・19時閉店という時間帯はどちらにも噛み合います。扱いはアメリカンヴィンテージとセレクトで、欧州寄りの店が続く自由が丘のなかではアメリカ側に振れた品ぞろえです。水曜定休には変動があり、年末年始も休むため、公式Instagramで営業日を見てから出てください。
BINGO 自由が丘店(ビンゴ)
自由が丘駅から徒歩約7分、大井町線の緑が丘駅側にある輸入古着の店です。報道記事ではTシャツが約800円から、スニーカーが3,000円からと紹介されており、このエリアで実額の下限を確かめられる数少ない一軒です。輸入メンズ古着に輸入雑貨を合わせた構成で、10万円台のヴィンテージが並ぶ南口の店とは価格の桁がひとつ違います。平日は12時から21時、土日祝は11時から21時と閉店が遅く、他店が19時や20時で閉まったあとの受け皿になります。住所は目黒区緑ケ丘2丁目で、駅名の「緑が丘」と町名の「緑ケ丘」で表記が違う点だけ地図検索時に注意してください。
目的別 自由が丘の古着屋の選び方
自由が丘は店数よりも業態のばらつきが大きい街です。同じ「古着屋」でも、欧州買い付けの一点物と、100ブランド以上を集めたレディースリユースでは買い方が変わります。目的から入る店を決めてください。
価格の考え方はシンプルです。欧州買い付けの一点物とリユースチェーンでは、同じジャンルでも値付けの前提が違います。予算の目安は各店の情報テーブルに記載しているので、そちらで確かめてください。
自由が丘の古着が大人向けに寄り、落ち着いて選べる理由
自由が丘の古着屋は、アメリカ古着の量で勝負する街とは成り立ちが違います。店の性格を決めているのは、駅の構造と来街者の来方です。ここを知っておくと、期待と品ぞろえのズレが減ります。
2路線の交差で、二方向から別の客層が入る
自由が丘には東急東横線と大井町線の2路線が交差します。渋谷から8分、横浜から17分、品川から19分と、都心側と神奈川側の両方から短時間で着く位置です。古着だけを目的に来る人と、街歩きのついでに寄る人が同じ通りで混ざるため、入りにくい構えの店が残りにくい構造になります。
服だけを買いに行く街ではない
掲載20店のうち3店が、カフェ・ギャラリー・花屋を併設しています。服の在庫を増やすかわりに、滞在時間を伸ばす方向に店が作られているということです。1軒あたりの在庫が数百点規模でも物足りなさを感じにくいのは、この設計によります。買い物のテンポは、下北沢や高円寺よりゆっくりになります。
▶ 下北沢(シモキタ)の古着屋おすすめ44選
自由が丘で古着屋めぐり 1日モデルコース3本
開店時刻と定休日を踏まえて、実際に歩ける3本を組みました。徒歩の所要は目安のため、当日はGoogleマップで最新の経路を確認してください。臨時休業もあるので、狙いの店は公式Instagramで当日の営業を見ておくと安心です。
王道コース 正面口から緑道を西へ、奥沢まで(12時スタート)
12時にカインドオル(北口徒歩2分)で開店と同時に入り、13時にmarmalade(正面口徒歩7分)、13時40分にSMASH(正面口徒歩4分)へ。14時30分からEROTIC(南口徒歩5分)で欧州ヴィンテージを見て、緑道を西へ進んでcocle(南口徒歩4分)に寄ります。16時30分に奥沢駅前のcoyoteへ回れば、19時閉店の店に間に合う流れです。水曜と日曜は休みの店が重なるため、このコースは木曜・金曜・土曜が組みやすい日です。
午前から動くコース リユース中心で数を見る(10時スタート)
朝から時間が取れる日は、10時開店の2nd STREET 自由が丘店(南口徒歩2分)が唯一の入口になります。11時に大井町線で1駅、九品仏のVision 奥沢店(駅徒歩1分)へ移動。12時に自由が丘へ戻ってKOMEHYO 自由が丘店(南口徒歩3分)、13時にRESTOREとdrop(正面口徒歩3〜4分)を続けて見ます。15時にカインドオルで締めれば、ブランドリユース系だけで6店を比較できます。
午後から夜のコース 大井町線の両側を拾う(13時スタート)
13時のBull 自由が丘(正面口徒歩6分)から始め、14時に緑が丘方面のBINGO 自由が丘店(駅から徒歩約7分・21時まで営業)へ。大井町線で逆方向の九品仏に移り、16時からnumber12(駅徒歩3分)を見ます。締めは南口徒歩5分のEROTICで、21時まで開いているため夕食前まで粘れます。21時まで営業する4店のうち2店をこのコースで回れるのが利点です。
自由が丘の古着屋FAQ
自由が丘で古着屋を探すときによくある質問をまとめました。
最も多いのは九品仏川緑道沿いと南口で、この記事で紹介する20店のうち10店がここに集まります。次に多いのが正面口・マリクレール通り周辺の5店です。残りは奥沢・九品仏方面に3店、大井町線の緑が丘側に2店と、駅を中心に放射状に散っています。
価格は2層に分かれます。欧州買い付けの高感度ヴィンテージは、雑誌に載る価格帯まで幅があります。一方でリユースチェーンや輸入メンズ古着の店は日常使いの価格から選べ、Tシャツが1,000円を切る例もあります。店ごとの目安は各店の情報テーブルに載せているので、そちらで確認してください。
店の数ではレディースが探しやすい街です。レディースブランド古着の専門店、ナチュラル系のセレクト、着物リメイクと、女性向けの軸が別々の店に分かれています。メンズは欧州買い付けのヴィンテージと輸入メンズ古着、アメリカンヴィンテージの店が受け皿になります。メンズ比率の高い店は南口側と緑が丘側に寄るため、目当てがはっきりしているなら出口を分けて回ってください。
19〜20時に閉じる店が中心で、21時まで開くのは4店です。自由が丘駅の周辺で24時間営業の古着屋は見当たらず、深夜に古着を見たい方には向きません。営業時間は店舗によって異なり、変更もあるため、来店前に各店の公式情報を確認してください。
1軒にじっくり時間をかけたいなら自由が丘、軒数と夜の時間帯を優先するなら中目黒です。自由が丘は1階路面でガラス面の広い店が中心で、外から品ぞろえを見てから入れます。中目黒は2階や地下の小箱が多く、深夜帯まで開く店は祐天寺方面に寄ります。移動は東横線の急行で2駅なので、中目黒 古着屋28選とあわせて、その日の目的で選んでください。
主軸のジャンルと1軒あたりの過ごし方が違います。自由が丘はヨーロッパ古着とブランドリユースが軸で、在庫数百点規模の小型店をゆっくり見る街です。アメリカ古着を量で掘りたいなら、店の規模が大きい街のほうが合います。高円寺周辺の古着屋おすすめ10選とあわせて比べてみてください。
自由が丘は1階路面でガラス面の広い店が多く、外から品ぞろえを見てから入れます。試着の可否・撮影の可否・値札の表記は店によって違うため、気になったらその場でスタッフに一声かけてください。基本の作法は古着初心者の始め方で解説しています。
買取に対応する店とそうでない店が混在します。リユースチェーンやブランド古着の店は買取窓口を持つことが多く、受付終了時刻が閉店より早い場合もあります。持ち込む前に、対象ブランド・点数の上限・身分証の要否を公式サイトで確認してください。
電車か自転車をおすすめします。自由が丘は道幅が狭く駐車場も少ないうえ、日曜・祝日の12時から18時は駅前一帯が歩行者天国になり、その時間帯は駅前施設の駐車場に入出庫できません。駅前の駐輪場は24時間利用できるものや90分無料のものがあり、自転車のほうが動きやすい街です。
まとめ 自由が丘の古着屋は出口と開店時刻で回る順番が決まる
自由が丘の古着屋は、南口から九品仏川緑道沿いに10店、正面口側に5店という分かれ方をしています。緑道を渡れば住所が目黒区から世田谷区奥沢へ変わり、街の表情も切り替わります。奥沢・九品仏は1駅足を延ばす3店、緑が丘側は逆方向の2店なので、初手か最後に単独で付けると無駄がありません。
あとは開店時刻です。10時に開くのは1店だけ、14時開店の店も2店あります。到着時刻に合う1軒目を決めてから動けば、シャッターの前で待つ時間がなくなります。欧州買い付けの一点物を狙うなら午後スタート、数を比べたいなら午前スタートが合います。
営業時間を気にせず、自分のペースでゆっくり選びたいときは、24時間営業の無人・省人型の古着屋という選択肢もあります。まずは実際の店舗の雰囲気を見て、自分に合うか確かめてみてください。
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